9回目の命日

なーちゃん、9回目の命日です。
ちなみにこの写真は、ぬり絵しようと線画抽出したものの、
なんかうまく塗れなくて放置中のものです＾＾；

なーちゃんが亡くなった後、後追い自殺する勇気もなくて、
なーちゃんが迎えに来てくれるのを、ただ待ってました。
いやあ、迎えに来てくれると半ば本気で信じてたんですよ＾＾；
まあ、来てくれませんでしたけどね(´･ω･｀)

またヒマラヤンと暮らしてみたいと思わなくもないですが、
安奈ちゃんと違うところを見つけてガッカリしそうで、
それはそれで新しい子に失礼かなと＾＾；

なーちゃん、もう一度会いたいねえ。

八回目の命日

「む、この味は静岡県産の10年もの！」


亡くなった時に「いつまでも悲しんでると成仏できない」と言われ、
心ゆくまで悲しむ事が出来なかったことが未だに心に引っかかってます。
周りの声なんて無視して、もっと思い切り悲しんでおけばよかった。
私がこんないつまでもうだうだしてるせいで、
なーちんの足…というか尻尾を引っ張ってる気はするのですが、
なかなか踏ん切れなくて。

私が対人恐怖で一番大変だった時、唯一の心の支えだったんですよ。
それなのに心ゆくまで悲しんであげられなかったのが心残りで。
多分、来年も再来年もこんな風にうだうだしてるんだと思います。
なーちん、なーちん、愛してるよ。

八年も経つのに泣けてきたよ。

永遠の16歳おめでとう（*^_^*）

永遠の16歳。
もしもまだ生きていたら、24歳ですね。
そのくらいなら生きてる猫もいそうじゃないですか。

安奈ちゃんは今頃どこで何をしてるのでしょう。
転生して幸せになっててくれるといいなあ。
あんちゃんあんちゃん、今も愛してるよ♡